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医療事務は婚期がおくれてしまうって聞くけどそのうわさって本当?

医療事務員は婚期が遅れてしまうといううわさを聞いたことはありませんか?
そのうわさって実際のとことどうなんでしょうか?

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医療事務員って婚期が遅れてしまう理由は?

もともと彼がいて個人医院で働きだした人は、そのまま結婚につながっていくんでしょう。
でも、彼氏がいてなくて個人医院に就職した人は、なかなか出会いもなく婚期も遅れてしまう。

私も結婚したのは遅かったし、他院の医療事務の人たちもけっこう遅くに結婚した人や独身の人も多いので「医療事務員って婚期が遅れてしまいがち」なのかなぁと思ってました。

個人医院で医療事務をしていると出会いがなかなかないから、婚期も遅れるというものだけど、その他にも婚期が遅れると考えられることがあります。

◆個人医院ってけっこう待遇がいい。
◆気になる人のの情報がわかってしまう。

個人医院の医療事務員の給料や待遇はいいと思う

人材派遣会社などからの派遣ではなく、雇用主が個人医院長である個人医院の医療事務員の給料っていいです。
給与や賞与のほかにいただきものがあったりとか。その医院によっていろいろとありますが、収入はいいほうだと思います。

日祝日は休診で、お盆休みも年末年始休みもあるし。

特に不満がなければやめる理由って見つからないんじゃないかなぁ。
だから医療事務に出会いがないからもっと男性と出会えるようなところに転職しようという気にならないし、長く医療事務をしていたら今さら他の職種で働けるかなという不安もある。

気になる彼の情報を知ってしまったら・・・

医療事務の出会い

たとえば、通勤途中で会う前から気になってたステキな人から「お茶でもしませんか?」なんて誘われたら誘いにのると思うんです。
相手の名前も職場も年齢もわからないけど。

もし誘ってきてくれた人の個人情報を知っていたらどうでしょう。
実は既婚者である。無職である。年齢が自分よりかなり下であったなどなど・・・
見た目がよくても断ってしまうかもしれませんね。

たとえば患者さんの場合はそういう情報が先にわかります。
年齢や住所など個人情報がまるわかり。
保険の種類によっては、はだいたいの職種がわかるし事業所などもわかるものもあります。
今は保険証は個人カードになっているから家庭をもっているのかというのはわかりませんが、先生の問診で既婚者であるとか仕事のこととかわかったりする場合もあります。

もしわからなくても「年齢的に結婚してるかも」「もしかして働いてないの?」と考えて、知らず知らずのうちに出会いをシャットアウトしてしまうなんて可能性もあります。

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