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実はいちばん恋愛に発展する可能性が高いのはこの人!

医療事務の仕事をしていて院内で彼氏になりそうな人はいるかという話の続きです。
女性の多い職場だし個人医院クリニックなどでは、特に男性の職員さんも少ないし、限られています。
そんな中で恋愛に発展する可能性が高い人は?

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実はいちばん恋愛に発展する可能性が高いのはこの人!

結論から申しますと、院内で恋愛に発展する、彼氏になる可能性が高いのは
それはズバリ患者さんなんです!!

えっ!?患者さん…病気の人?体が弱かったり?なんて思ってしまうかもしれないけど、
普段元気なあなたでもたまに病院に行くことってあるでしょ?
風邪で体調が悪かったり、けがしたり。
予防接種や健康診断とか。

患者さんと結婚したというのが多い科

あくまで私の経験や先輩や友達の話を総合してのことですが、患者さんと付き合った、結婚したというので多い診療科は歯科整形外科なんですよ。

歯科と整形外科は共通することがあります。
それは、どちらも他の科とちがって続けて通院するっていうことです。
歯科も治療が終わるまでコンスタントに通院しないといけないし、整形外科も一定期間、続けて治療をするということが多いです。

だからこれはやっぱり顔なじみになって少しづつ言葉をかわして恋愛につながっていくのかな?と思います。

患者さんと恋愛⇒結婚って、意外とありますよ。

入院中に仲良くなってということで、看護師さんにもこのパターン多いです。
接する時間が多いと恋愛に発展していく可能性が高いんですね。

ちなみに内科などはどうなの?ということですが、風邪をひいたとかでは続けて受診するということはなく薬を3日分もらって飲んだら回復ということも多いです。
そして風邪で熱がある、頭が痛い、しんどいというときは恋愛も二の次になるのではないでしょうか?

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患者さんはあなたの仕事ぶりを見ています

自分が働いている医院にもかかりつけとして、病弱とかでないけどちょくちょく受診にくる男性もいてると思います。科によったら週に数回治療に来るなんてこともあるでしょう。
相手はあなたと顔なじみ、または顔なじみになっていくのですが、
患者さんへの対応や業務などあなたの仕事ぶりも無意識に見てると思います。

「そんなことないです。」って思うかもしれないけど、
恋愛対象ということでなく、
たとえばあなたが風邪を引いて診察に行ったときに、患者さんが大勢いて待たされてたら
「そろそろ呼ばれるかな。」「(前の人の)診察長いなぁー」と考えたりしながら
順番を気にして受付のほうを見たりしませんか?
ほかの患者さんが何か質問して、受付でぶっきらぼうな返事をされてるのが聞こえてきたら
「感じ悪っ!」って見てしまうでしょ。

あなたも「不愛想な人だぁ」と思われるより「やさしい人だなぁ」「感じのいい子だなぁ」と思われるほうがいいにきまってるし、そうこうしてるうちに、あなたのことが気になりだしたら、「いつもがんばってるな」「かわいいな。」と意識してあなたを注目するかもしれません。
だから、誰に対しても一生懸命接して仕事をがんばるといいですね。

医院周辺の人とはお近づきになりやすい

こういう医院にくる患者さんというのは、大病院でなく個人のお医者さんなので、わざわざ遠いところからその医院をめざしてくるということは、考えにくくて、たいていは近くに通える範囲に住んでいる人や職場がある人です。

だから通勤途中で偶然に会うということは不思議ではないし偶然をよそおうこともできます。
何度も顔を見ているのに無視もできないから会釈したり挨拶したりとどんどん近づきにはなりやすいです。

医療事務員には守秘義務があります

病院は患者さんの症状や体調など体についてだけでなく
住所、電話番号、生年月日、勤務先などの個人情報も持っています。
これは絶対外部にもらしてはいけません。医療事務員には守秘義務があります。

以前の健康保険証では、既婚者か独身かも推測できたんだけど、現在の健康保険証は個人個人のカードなので妻帯者かどうかはわかりません。
個人の情報を悪用したりストーカー行為なんてもってのほかだけど
やっぱりちょっと気になる男性のデータは意識してしまうものです。

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